松村北斗|性格のギャップがすごい!人気の秘密はおバカキャラ?
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ViViの名物企画『国宝級イケメンランキング』で、2019年上半期に首位を獲得したSixTONESの松村北斗さん。
今回は、クールキャラだといわれている松村北斗さんの性格について調べたことをご紹介します。
松村北斗の性格
松村北斗の性格:真面目で努力家
松村北斗さんの性格は、真面目で努力家なのだそうです。
演奏経験のないキーボードを担当することになった際、初めは鍵盤の位置もわからなかったレベルから、1日10時間以上集中的に練習して、舞台で披露出来るまでに仕上げたことがあるようです。
責任感の強さも感じますよね。
松村北斗さんは、大学での勉強も仕事ときちんと両立させ、学内表彰もされるほど真面目に取り組んでいたようですよ。
松村北斗の性格:負けず嫌いで熱血
松村北斗さんは、負けず嫌いで熱血なところがあるようです。
パフォーマンスでダブルタッチを披露することになり、チーム練習中に失敗が続いた際、
「気持ち切らすなって!失敗したって顔すんなって言ったじゃん!失敗をカバーするくらいの覇気や表情がなかったらパフォーマンスじゃないと思う!」
とチームを鼓舞したことがあったようです。
クールキャラの印象が強いので、意外な一面ですよね。
松村北斗の性格:おバカキャラ
世間的にクールな性格だと思われている松村北斗さんですが、実はおバカキャラで、「ボケたい、ツッコまれたい、いじられたい」と思っているようです。
SixTONESの他のメンバーがノリノリなので、クールなおとなしいキャラに見られがちですが、実は”ノリノリ系”で、ツッコミがいると生き生きとボケ始めるのだそうですよ。
こちらは、松村北斗さんのボケシーンが詰まった動画です。
冒頭シーンから面白いですね。笑 こんな一面があったなんて。愛されキャラとしてますます人気が上がりそうですね。
また、好きなゲームは『動物の森』で、好きなアニメが『ドラえもん』だったりと、松村北斗さんのギャップは止まりません。
松村北斗の性格:インドアボーイ
松村北斗さんは、自身を「完全なるインドア派」と称し、趣味は読書や絵画鑑賞、映画鑑賞なのだそうです。
自宅では、大好きなTEAM NACKS(大泉洋さんを中心とする演劇ユニット)の舞台DVDをセリフを覚えてしまうほど見返しているそうですよ。
松村北斗さんは、極力運動はせず、グループでは「帰宅部のエース」と呼ばれているのだとか。
そんなインドア派の松村北斗さんですが、実は運動神経は抜群のようです。
小学1年から中学1年まで習っていた空手では、中学時代に地元・静岡県の代表強化選手に選出されるほどの全国大会出場レベル!
小学生の頃には、走り高跳びで市の大会に出場し、当時の静岡県歴代2位の記録で準優勝!
この他にも、中学時代に学校選抜選手として地元の駅伝に出たり、体育祭のリレーで学校新記録を出したこともあるようです。
松村北斗さんは、体幹がとても鍛えられているため、空気イスが特技なのだとか。
すごい運動神経ですね。そして、掘れば掘るほど、色々出てくる方です。
松村北斗の性格:一匹オオカミ
松村北斗さんは、基本は一人行動派なのだそうです。
メンバーと一緒にいるときは、他の5人がとてもよく喋るため、それを聞いたり、1人でぼーっと過ごすことが多いようです。
メンバーからは、「もっと話せ」とか「もっと絡め」と言われるのそうですが、本人は話しているつもりだけれど、それ以上にみんなが喋り、松村北斗さんの話を聞いていないだけなのだとか。
賑やかなメンバーでいいですね。松村北斗さんは、5人のお喋りを楽しんで聞いているようですよ。
また、松村北斗さんは自身を「実家にいる犬のような性格」とも語っています。
「自由奔放でわがままで、怖がりで寂しがり屋。アイツ(実家の犬)を見ていると自分を見ているみたいでせつなくなる」のだそうですよ。
今回は、松村北斗さんの性格についてご紹介しました。参考になることがあれば、幸いです。
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