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2019-11-03
最終更新日:2019/11/03

松岡茉優|演技力にどの監督も大絶賛!妹との確執とは?性格や高校も!

cinemacafe.net

天海祐希さん主演のサザエさんがもうすぐ放送されますね。

今回は、ワカメちゃん役の松岡茉優さんのプロフィールや芸能界に入ったきっかけ、性格、演技の評価、家族について過去のインタビュー記事などをもとに調べたことをご紹介します。

松岡茉優のプロフィール

本名    松岡 茉優

生年月日  1995年2月16日

出身地   東京都杉並区

身長    160cm

血液型   B型

兄弟    妹

事務所   ヒラタインターナショナル

学歴    日出高校芸能コース

 

松岡茉優さんの名前は本名で、1993年に放送されたドラマ『高校教師』のヒロイン・二宮 繭( まゆ)が名前の由来だそうです。

 

幼少期から高校時代

松岡茉優さんは東京都杉並区出身で、祖母と二世帯住宅で暮らしていたそうです。

杉並区立永福小学校、杉並区立向陽中学校に進学し、その後世田谷区に引っ越し、東京都立深沢高校に入学したのちに芸能コースがある日出高校に転校したようです。

小学校6年生までは、休み時間の鐘がなると速攻で校庭に行って、男の子たちと汗と泥にまみれながらドッジボールをするような活発な少女だったのだとか。

学校から帰ると、ランドセルを放り投げて、公園に行っては泥団子をいかにピカピカに作れるかに命をかけるような(笑)。髪の毛もボサボサで、肌も真っ黒に焼けていて。“女子”としての自覚がなかったんです。

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中学に入ると、徐々に“女子”としての自覚が生まれたといい、毎日髪を巻いて、お化粧して、スカートを短くして、ピンクのニットを着て、青春を謳歌していたそうです。

松岡茉優さんは、クラスで一番キラキラした女子グループに所属していて、みんなを笑わせるピエロのような存在で、グループの中で自分のキャラクターを探すのに精一杯で、無理をしていたと振り返っていました。

 

高校は転校してから友達ができず、ひとりで地味に過ごしていたそうですが、3年生の時にようやく友達ができたそうです。

百田夏菜子と朝日奈央が同級生なんですが、最後の文化祭の準備期間中にふたりがすごい面白いことをしていて、私は2年間笑わなかったのに、ついに笑ってしまったんですよ。そしたら、「え〜っ、松岡さんって笑うんだぁ」って言われて、もうそこからは隠せなかったですね。

ゴリラの擬人化コントというんですか…ゴリ子とゴリ美で漫才みたいなことをやっていたんです。いま思い出してもお腹抱えて笑っちゃうくらいです。ふたりがいなかったら、いまのような私じゃなかったと思います。

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高校3年生まで一人ぼっちだったなんて、よく学校辞めずにいれましたよね。

こちらは、朝日奈央さんとの高校時代のツーショットです。

こちらは百田夏菜子さんと。

今でも関係が続いているようで、微笑ましいですね。

 

高校卒業後の進路について、女優の道に進む松岡茉優さんを心配していた両親には「大学に行って」とずっと言われていたそうですが、女優になる以外は考えたことがなかったといい、進学はしなかったようです。

デビューのきっかけなどについては後ほど詳しく。

休日の過ごし方

松岡茉優さんは1日オフがあれば、家から出ず漫画やゲームに没頭し、外出するなら1日映画館にいたりハイキングするなど、極端な過ごし方をするそうです。

好きな漫画『ワンピース』は7周くらい読んだといい、毎回発見があるのだとか。漫画は大好きで、自宅には500冊くらいあるそうですよ。

松岡茉優が芸能界に入ったきっかけとこれまで

芸能界に入ったきっかけ

松岡茉優さんが芸能界に入ったきっかけは、小学2年のときに、3歳だった妹・松岡日菜さんがスカウトされたことだそうです。

事務所の面接に行く際に小さかった松岡茉優さんを家に1人で置いていけず、母親に一緒に連れて行かれ、

「お姉ちゃんもやる?」と軽く誘われ、事務所に一緒に入れてもらったのだそうですよ。

自宅に誰かいれば、松岡茉優さんがスカウトされることはなかったかもしれないのですごいですね。

妹さんについては、後ほど詳しくご紹介しますね。

 

その後、中学2年のときに、『おはスタ』の“おはガール”になる夢が叶い、それから漠然とこの業界に憧れるようになったそうです。

 

そのままタレントとして進む道もありましたが、高校に入学した春に、事務所のワークショップに参加したことを機に女優をやろうと決めたそうですよ。

ちなみに、小学校のときの卒業文集に書いたのは、「大人からも子どもからも愛される女優さんになりたい」で、そ気持ちはは今も変わらないそうですよ。

こまれまでの苦労

松岡茉優さんの10代は、オーディションを受けては落ちての繰り返しで、自分と周りを比べることしかできなかったそうです。

でも、そもそも、同世代の層が薄かったら、作品に恵まれなかったでしょうね。等身大の役ではなく、少し年上、もしくは年下の役を演じなくてはいけないことが多くて、苦しんだと思います。もちろん、周りがいい仕事をしていたら悔しいですよ。

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同世代には、二階堂ふみさんや土屋太鳳さんなど既に大物感のある女優が大勢いますから意識せざるを得ないですよね。

いろんな葛藤を乗り越えた松岡茉優さんは強いです。

 

その後、2012年の映画『桐島、部活やめるってよ』や2013年の朝ドラ『あまちゃん』で脚光を浴び、

 

2016年の『真田丸』でNHK大河ドラマ初出演し、主人公・真田信繁の正室・春役を務めました。

 

第42回 日本アカデミー賞においては、映画初主演となった2017年の『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞

 

2018年の是枝作品『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞し、大ブレイクしました。

 

また、女優業以外にもバラエティ番組にもよく出演していますよね。頭の回転が早く、赤裸々な発言や的を得たコメントが好評です。

もともと「おはガール」出身で、テレビが大好きな松岡茉優さんは、バラエティー番組に出ることも大好きで、なくてはならないものだと思っているそうです。

多方面で活躍する松岡茉優さんの今後が楽しみですね。

将来像

松岡茉優さんは、いつも誰かを笑顔にしたいという思いで演技をされているそうです。

心の中がふわっと温かくなるような、こっちまで幸せになるような笑顔です。俳優という職業を最大限に使って、見てくださる人の明日が生きやすくなるような作品に携わりたいです。女性の生きづらさだったり、女性ならではの悩みを描いている作品に出たいです。

hominis.media

お芝居に対してとても真面目な方ですよね。

松岡茉優さんのお芝居を観た人から「学校に行こうと思いました」「友達をつくりたいって感じました」という反響が、なによりもうれしいのだとか。

おばあちゃんになってもずっと続けたい仕事だそうでうすよ。

憧れ

松岡茉優さんが目指すのは、ポストが空いていると考える女版“八嶋智人”だそうです。

キレイな女優やお芝居が上手い女優はたくさんいる中で差別化を図る考えのようですよ。

バラエティも難なくこなしているので、手が届きそうな夢ですよね。

 

また、『万引き家族』で共演した安藤サクラさんのお芝居に打ちのめされ、自分に対して絶望するとともに、自身を奮い立たされたそうです。

サクラさんが絶望させてくれたから“もっと頑張ろう”と思えた。樹木希林さんもそうです。あんな風にはなれない、あんな風には生きられないと思うからこそ、素敵だな、カッコいいな、生きるって面白いな、演じるってすごいなと思う。すごい人たちと共演すると、絶望と希望が同時に襲ってくる感じです。

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健やかにすくすく育ちたいと思いました。私は、樹木希林さんや安藤サクラさんのような太陽や月の光を浴びて、土を耕して、良い作物を育てて、生産者はこちらですってやっていけば、きっとまためぐり会えるし、誰かの心に届くと思っています。高校を卒業したくらいから自分と周りを比べなくなったんですが、お二人を見てあらためて自分の作物を育てようと思いました。太陽を浴びて健やかに育ちたい、トマトの様に(笑)  

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ここまで気持ちを転換できるのがすごいですね。嫉妬や絶望感をプラスに変えていけるのは強いです。

松岡茉優の性格

前のめりで負けん気が強い 

松岡茉優さんは前のめりで負けん気が強い性格のようです。

映画の試写会で、10歳の時に「将来女優さんになって、レッドカーペットを歩きます」と先生に言ったところ、失笑され悔しかったと告白し、今は無事レッドカーペットを歩かせてもらえたと、夢を叶えた体験を語っていました。

誰かに否定されたり、打ちのめされるようなことがあると、悔しくて這い上がっていける気の強さがあるのかもしれませんね。

お姉さん気質

松岡茉優さんは、長女で従兄弟の中でも一番上なので、お姉さん気質でおせっかいな性格でもあるようです。

『桐島、部活やめるってよ』で共演した山本美月さんは、「大人だよね。しっかりしてるから、時々お母さんみたいに見える(笑)。」と話していました。

松岡茉優の演技力の評価

松岡茉優さんは、共演者や監督からどのように見られているのでしょうか?演技の評価も気になりますよね。

映画『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督

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一種の天才ですよね。何しゃべっても自分の言葉にできるという。たとえば、シナリオに「先生、先生」と書いてあるのに、彼女は本番でいきなり、「先生先生先生先生」ってなるんですよ。「今、何回言った?」と聞いたら、「覚えてない」。

すごく早口で、バーッとしゃべるから録音部が心配して。でも、高校生同士が話すときにお互いの話をちゃんと聞き終わってからしゃべるわけではないし。ノリでバーッとしゃべって聞き取れないぐらいのほうがリアルだったりすることがあるから。むしろ彼女のしゃべりを基準にして、みんながスピードを上げたり、あえて乱暴にしゃべったり。彼女によって、相当会話のグルーヴ感が上がったと思う。

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ドラマ『She』の編成企画・太田大さん

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お芝居に加えて、バラエティーに出演された際の言葉のチョイスであったり、センス、感覚。あの話術、落ち着きを、この若さでお持ちの方だと思いますし。同世代の方とは、何かがちょっと違う。そういう意味でも“エッジが立ってる”女優さんだと思うんです、逆に。

tvguide.or.jp

映画『ちはやふる -下の句-』の小泉徳宏監督

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作品の理解力がすごい。台本には書いてなかったのに、詩暢の“変わった歩き方”を演じているのを見て、事前にかなり勉強されたことがうかがえた。

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映画『勝手にふるえてろ』大九明子監督

tsutaya.tsite.jp

彼女とはこれまで短編ばかりでのおつきあいだったのですが、とにかく集中力がすごくて、それが長編になってもこんなに持続するものかと今回は驚かされましたね。

彼女の顔は見飽きないんですよ(笑)。本当に良い表情してくれると思います。

cinema.ne.jp

集中しているときは、「あれ怒ってるのかな」と、スタッフが尻込みするくらいの集中の仕方をされます。

女優さんのなかには、そんな姿を見せたら嫌われちゃうと気にする人もいるでしょうが、彼女はいまこれをすべきとなれば余計なことにはかまけない。

ものすごい集中力で演じてくれるから、若いけれども尊敬しています。 

tiff-jp.net

映画『万引き家族』で共演した安藤サクラさん

mantan-web.jp

松岡さんはすごく内にエネルギーを秘めている方。そのエネルギーがどんどん強くなって、形を変えてパァっと発散されるときがあるんです。

普段はめちゃくちゃ面白くて、楽しく話せるんですけど、そういう強さがあるので、現場でもすごく助かったし、ありがたかったですね。

realsound.jp

映画『万引き家族』の是枝監督

本作のキャスティングには「各世代の1番うまい役者を集める」というコンセプトがあったそうです。

cinematoday.jp

安藤サクラさんがいて樹木希林さんがいて、そこに太刀打ちできるって相当じゃないと。自分だけが上手にできるっていう人だと、たぶん完全に見透かされる。

関係の中できちんとお芝居ができる人じゃないと、いいアンサンブルにはならないだろうと思った。

excite.co.jp

つい最近の作品でドラマ『問題のあるレストラン』は素晴らしかったですね。脚本の坂元裕二さんが彼女を見て、脚本を書き直した気持ち、凄くわかる。3話があまりに素晴らしかったから、7話の出演シーンを増やしたんだって。

cinema.co.jp

音楽番組『新世紀ミュージック』で共演したハマ・オカモトさん

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松岡さんは想像していたより、ハロープロジェクトに関しては、ヲタクが過ぎる(笑)。いわゆるこっち側といいますか。いい意味のヲタクというかとことん突き詰めるタイプの人間なんだなっていうのは想像以上でしたね。

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映画『蜜蜂と遠雷』で共演した松坂桃李さん

テレビで拝見している松岡さんはすごく話してくださる明るい感じがあったんですけど、現場に入ったら真逆。

『あれ?本来はどっちだろう』と思いつつ、この映画の宣伝で集まったときに、すごくトークを繰り広げていて、頭の回転も速く……なるほど、使い分けているんだな、と思いました。

松岡さんは“空間把握認識能力”がめちゃくちゃ高いと言いますか…。監督の演出を踏まえた上で、現場の空間を最大限に活かすことが出来るというか。

映画の中に、コンクール会場で亜夜がピアノを弾ける部屋を探し回る場面があるんです。現場の部屋の中には誰も居ないのに、あたかもそこにちゃんと人がいるかのように松岡さんが演じている姿を目にして、「すごいなぁ」と素直に思いました。

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監督や共演者のコメントから、演技力が非常に高いことが伺えますね。是枝監督に「各世代の1番うまい役者を集める」というコンセプトのもとで選ばれたという点がすごいですね…。

松岡茉優の家族構成

松岡茉優さんは、両親と妹の4人家族です。

幼少期は、二世帯住宅で祖母と一緒に暮らしていたそうです。高校入学時に杉並区から世田谷区へ引っ越しているようなので、少なくとも中学までは一緒に暮らしていたのでしょう。

父親

父親についてはあまり情報が得られなかったのですが、成人式を迎えた松岡茉優さんは、「父はお酒が大好き。ここ2、3年はずっと『早く茉優とお酒が飲みたい』と言っているので(笑)」と明かしていたので、とても仲の良い親子であることが伺えますよね。

 

また、松岡茉優さんは高校時代に友達ができなかったことをきっかけに読書を始めたそうなのですが、

読書を始めたのは両親の影響で、サブカルチャーから心理学、社会風刺の本など幅広く読むとのことなので、知的な方なのでしょうね。

職業は明らかにされていませんが、松岡茉優さんが杉並区の永福町という高級住宅地出身であることから、それなりにしっかりとした収入源があることも想像できます。

母親

松岡茉優さんは母親が大好きで、今でも週に1回は母親と会うそうですよ。

母親は、少しぼけたところもある天然な性格で、怒った2日後にはそのことを忘れてくれる感じとか、その緩さが松岡茉優さんにとってありがたかったのだとか。

母親は自分の理想を押し付けたり、あれこれ世話を焼いたりするのではなく、一番身近な“傍観者”でいてくれる存在だそうです。

子供だからといって子供扱いはせず、きちんと自我を持った一人の人間として扱ってくれている。何が正しいのか、何をしたいのかを、自分で考えさせて、決めさせてくれる。それは、娘を信用して、愛してくれているからこそ、できることなんじゃないかと思います。

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母親と良好な信頼関係を築く松岡茉優さんにも反抗期があったそうです。

学校やおはスタの現場で“いい子”“面白い子”として過ごしていた反動なのか、家では、“世界の中心が私”という感じでした。最低の娘だったと思います。
母も、『あの頃の茉優は大変だった』と言います(笑)。ただ、母とはよく喧嘩もしましたけど、『勉強しなさい』とか、『友達と仲良くしなさい』とか、そういうことは言われたことはなかったです。
学校に早く行きなさいとか成績がどうとかで怒られたことも一切ありませんでした。

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そんな怒らない母親が、唯一怒ったことがあるそうです。

中学時代、松岡茉優さんは少しキツめのメイクをしてみたかった時期で、家でメイクをして、「濃いわよ」とか「落としなさい」と言われるのが嫌で、外でメイクをして帰った時、人生で一番怒られたのだとか。

今になると、母が怒った理由が、なんとなくわかるんです。母は、私の全てを受け止めていてくれたのに、こそこそされたのが悲しかったのかな、って。その時も、ガミガミ怒られたというより、母がものすごく悲しい顔をしていたことが、鮮明に記憶に残っています。

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信頼関係をとても重視されているお母様なのかもしれませんね。教育方針の軸がとてもはっきりしているような気がします。

妹は前述した通り、3歳で芸能事務所にスカウトされ、ドラマなどにも出演していました。

本名    松岡 日菜

生年月日  1999年1月11日

出身地   東京都杉並区

血液型   AB型

 

2005年の大ヒットドラマ『花より男子』の幼少時代の牧野つくし役を演じるなど、活躍していたようですよ。

 

松岡茉優さんは、芸能活動を始めた当初は、妹の方が仕事が多く、自宅に仕事の依頼が来ても、「ああ、また日菜だ……。」という日が続いていたようです。

『万引き家族』で演じた亜紀役は、そんな松岡茉優さんにとって運命的なものがあったそうです。

子役時代、妹と同じ役を争う複雑な関係だったため、

亜紀ちゃんも自分の妹との確執がある役柄で、きっと何かが引き合わせてくれたのだと思う。今回子供の時に優しくできなかった本当の妹に対する思いを、みゆちゃんが演じてくれたりんへの優しい気持ちで返すことができたので、この作品でカンヌに来られたことを本当に幸せに思っています。

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やはり妹に対する複雑な思いがあったのですね。今ではすっかり仲が良さそうです。

 

2011年に学業に専念するため、芸能界を引退されているようです。今は何をされているのでしょうかね。

 

今回は、松岡茉優さんのプロフィールをご紹介しました。参考になることがあれば、幸いです。

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